今年は、〇〇にふるさと納税したよ

6日間にわけて
書いてきた、ふるさと納税ブログ。

今日で一先ず、
終わろうと思います。


2022年のふるさと納税は、
所得も多くないし、

どうしようか
迷っていたのですが、

〇〇にふるさと納税すると
決めました。



今日のブログは、
今年は、〇〇にふるさと納税したよ
について。

今年は、〇〇にふるさと納税したよ

2022年11月23日(水祝)NO.29

最近、支援したクラファン

最近、支援したクラファンです。

ボール10000個プロジェクト始動!
アジアの孤児に笑顔を届ける。

⇒ https://readyfor.jp/projects/93045

というもの。



内容に感動して、
クラファンしたというより、

公私ともに、お世話になっている
塁さんのクラファンなので、
微力ながら、協力しました。


大切なお金だから
暖かい使い方を心がけたいですね。


2022年のふるさと納税は


2022年のふるさと納税は、
所得も少ないし、

どうしようか
迷っていたのですが、


今年1年で、
一番お世話になった人たちへ

ふるさと納税しようと
決めました。



私がふるさと納税したのは、ここ。






愛知医療応援基金


『あいち医療応援基金』

新型コロナ患者を受け入れる
入院医療機関の医療従事者を応援する基金です。

本支援に関し、自治体から株式会社さとふるへの支出が発生することはなく、寄付決済手数料を株式会社さとふるが負担するため、寄付者の善意をそのまま自治体へお届けします。

さとふる あいち医療応援基金 抜粋


サイト運営者に
利益が出るわけじゃなく、

寄付者の善意をそのまま自治体へ
届けられる
そうです。

一口1,000円から
支援できるのもいいなと思いました。



コロナ禍の中、
大きなトラブルなく、出産できたのも

現場で戦っている
医療従事者のおかげです。


微力ですが、
協力できてうれしいです。



ふるさと納税は、
お得感が先行して、

本来の目的が、
薄れつつあります。


お世話になった故郷へ

被災した地域へ

納税地を選んで、
ふるさと納税してみませんか。


本日のまとめ

寄付するだけの
ふるさと納税もある

ふるさと納税は、とても暖かい制度。


6日間、
ふるさと納税ブログを発信して、

どんなことが発信したいのか
見えてきました。


明日のブログで、
そんな思いを綴ってみます。


最後までお読みいただき、感謝しています。


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