年度末、新年度の出費の乗り越え方
jinfp
この時期は、大きな出費が続きますね。
税金、子どもの保育料、
習い事の入会金、クレカの引き落としなど。
口座残高が、少なくなると不安になるもの。
出費の多い、
年度末・新年度の乗り越え方をお伝えします。
今日のブログは、
年度末、新年度の出費の乗り越え方
について。
小さな会社でもはじめられる
企業型確定拠出年金 (略称：企業型DC)
小さな会社を専門に、
企業型DCの導入や投資教育を行う
DCコンサルタント®の祖父江 仁美です。
このブログは、
社員の採用定着に悩む経営者に向けて。
ライフプランや投資のお話、
年金、退職金のお役立ち情報を
発信しています。
年度末、新年度の出費の乗り越え方
2023年3月25日(土)vol.132
以前、サインしてもらったベビー服は、
着れなくなってしまい、
ドラゴンズのユニフォーム、
買ってしまいました。
年度末、新年度と出費が多いのに、
アホな夫婦です(笑)
▼記念すべきデビュー戦は、1-0で勝利。
日々の生活に潤いをもたらすには、
浪費も大事です。
生活費の20%くらい、
浪費に使うお金も予算立てておきましょう。
あ・・・。
一応、弁明しておくと
20時30分に帰宅し、お風呂して、
21時00分には、寝ましたので(笑)
※自宅からバンテリンドームまでタクシーで10分ほどです。
春休みは、子どもが家にいるので、
何かと支出が多くなりがち。
口座残高は、減るし。
クレカの引き落としは多いし。
お金が減っていく。
もう、嫌だ。
素直に生活を楽しめず。
この時期は、
生活が成り立つのか不安になる人も。
私も口座残高が減っていくと
不安になる時期がありましたが、
こうやって考えられると
不安も和らぎます。
貯金ができている
資産が増えている
今、貯金ができている、
今、資産が増えている、
こうやって思えたら、
漠然とした不安を取り除くことができます。
なので、ライフプランを立てておくと
不安が取り除けるのです。
目標を置いて、
長期的に考えていきましょう。
毎月3万円でも、
5千円でも、貯金ができているなら、
一年間で、6万円～36万円も
資産が増えていることになります。
普段のセミナーでも、
お金は、使うためにあると話しています。
お金の不安がなくなって
上手に使えるようになれば、
毎日、楽しく生活ができるもの。
減っていく口座や
引き落とし額ばかりに目を向けずに、
増えていく貯金や資産に
目を向けてみましょう。
本日のまとめ
この時期の出費は、
必然と多くなるもの。
過度に増えていなければ、気にしない。
今日もバンテリンドームです。
勝利の女神になってきます。
最後までお読みいただき、感謝しています。
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