普及期に入ったな。企業型確定拠出年金の導入サービス
jinfp
企業型DCを提案する人がが増えている。
と感じています。
先日は、某企業の担当者から
「●●銀行さんから話を聞いたよ」と断られ、
通っているパーソナルジムでは、
「昨日、鳥海さんが提案に来たよ」と..(笑)
鳥海さんってコレ？(笑)
▼
うん。
ライバルが増えています...涙
保険代理店やIFAとか、
DCの提案する人、増えてきました。
頭を下げて売っていたら、
保険代理店やIFAの人に勝てません。
時間に制限がある分、
顧客からお願いされるようにならないと。
そしてなぜこのサービスをしているのか
もっと発信しないとと思いました。
今日のブログは、
普及期に入ったな。企業型確定拠出年金の導入サービス
について。
子どもに伝えたいお金の話
こんにちは。
小さな会社を専門に、
企業型確定拠出年金の導入や投資教育を行う
ファイナンシャルプランナーの祖父江 仁美です。
このブログは、
専門用語だけでフリーズしちゃいそうな
「金融経済」と「年金」について
小学生でもわかる言葉で解説しています。
普及期に入ったな。企業型確定拠出年金の導入サービス
2023年1月27日(金)No.86
2021年7月からはじめた
企業型DCの導入サービス。
この頃は
「何ですか？その怪しい商品」と
企業型DCを知らない人がほとんどでした。
企業型DCを積極的に販売している人は、
少なかったし、
金融機関も中小企業に提案することは、
ほとんどなかった。
自助努力が必要な時代となり、
確定拠出年金が注目されはじめて、
中小企業の経営者も
企業型DCの話を耳にするように。
あとは、
社会保険法の改正。
社員数101人以上の企業は、
条件を満たす非正規雇用者に
厚生年金を負担しないといけなくなり。
そんな社会保険の負担増が、
企業型DCの導入を後押ししている
のではないかな。
これからは、
企業型DCの導入する企業が増える一方で、
規約トラブル
社員からのクレーム(給付が減るなど)
投資未経験の不安
などの問題も出てくると思う。
私は、企業型DCを中小企業に導入したい
わけじゃありません。
そこに勤める社員の豊かな未来の実現！
社員の豊かな未来に貢献したいから
企業型DCの導入をしています。
企業型DCは、
導入後が、本番。
投資教育の機会をつくったり、
社員への個別相談を実施している企業は
少ないです。
他社との違い、
そしてなぜこの仕事をしているのか
もっと発信していきます。
本日のまとめ
知っている人が増えれば、
仕事はしやすいけど、
のんびり構えているだけじゃなく、
突き抜けないといけないと思いました。
企業型DCは、
自立型社員の育成、社員の離職防止などに
貢献します。
まだお話を聞いたことない人は、
気軽に無料メール相談に応募くださいね。
最後までお読みいただき、感謝しています。
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