投資教育を行えば、すべてが解決する

2023年10月2日(月)vol.298

朝からタイムリーなニュース!


企業年金の運用成績を公開へ


政府が行う年金改革の1つで、

運用効率の低い中小企業へ
年金の共同運用化も検討していくそう。



企業年金については、
企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)
しか書くことがないので、

端的にまとめると

企業年金というのは、
年金制度の3階建て部分です。

※黄色の部分ね。



企業型DCをはじめ、
確定給付年金(以下、企業型DB)や
厚生年金基金などがあります。




改革案の背景は、

企業型DBについては、
厚労省への報告義務があるものの
一般には公開しておらず、


企業型DCも
運用成績を比べる機会が少ないのです。




ちなみに、
アメリカと日本だと
確定給付年金の利回りに大きな差が・・。

□アメリカ・・・年利7%~8%
□日本・・・約3.15%


約2倍ですね。




なので、
情報公開することで、

他社と比較できるようにし、
運用成果を放置しないようにするそう。






個人の意見としては、
あまり効果はないと思います。

情報公開したところで、
その情報を使いこなせないと
意味がないから
です。




ただ、就職活動の際に、
企業選びをする参考になるだろうし、

企業型DCを活用した、
資産形成に対するモチベーションは、
あがると思います。




投資と企業研修
だから、

投資教育を!

社員に学ぶ機会を提供すれば、
解決する話です。





企業型DCの加入者で、
0%~2%の運用の方が、
2割もいる
のです。



定期預金を運用しているか、

運用指図者になって、
ほったらかしているか

だと思います。


確定拠出年金法により、
投資教育は、努力義務だと
言われているけど、

事務的な内容で、
終わっているのが現状です。




身近に感じられるのは、
自分で実践した時。



企業も
年金改革に着手していきます。

福利厚生の導入は、
もう必須になっていきそうです。





確定拠出年金を通して、
企業に投資教育の機会を
つくっていきませんか。


本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。