ライフプラン研修で自分の人生と向き合う

2023年10月21日(土)vol.317

こんにちは。

企業と社員の
豊かな未来をデザインする

DCプランナー 祖父江 仁美です。




今日は、
来週のブログ達成会に向けて、
資料をつくってます。


ブログを読みかえすと
悩んでいた日々が思い出せます。




仕事を通して、
何を実現させたいのか。

悩んだよねー。




毎日書くことで整理され、
自分らしいブログになったなと
実感します。





同時に、

家族のこと

も書いてきたので、




 〇〇(名前 我が子)が、
 大きくなった(笑)




と読みながら、
叫んでしまいました。




そうなんです。

産まれた時の写真
早産・低出生体重児で産まれ、

命が危ぶまれた子が、
もうすぐ1才半になります。




今では、
体重も10kgを越え、


よちよち歩くようになり、
発語もチラホラ。




40日間の管理入院からの、
早産・低出生体重児で出産という経験が、

私の育児に対する価値観を
大きく変えました。




もうね、
息しているだけで幸せなんです。





目の前にある
小さな命に意味があって、


今が、一番幸せだと思える時間を
大切にしようと考えるようになりました。




仕事も一緒ですよね。



上を見れば、

経営者と呼ばれる人が、
わんさかいて。




例えば、
さかえ先生とか。
※主役の人。お隣は、おふくちゃん。


勢いのある人と一緒にいると、

尊敬の気持ちと、
何やってるんだ、自分という
悔しい気持ちも出てきます。




さかえ先生は、
軸が1本ピシっと通っていて、

仕事は違えど、
働きたいママを
たくさん救ってきています。




軸がないと
変な方向にハンドルが向いたり、

何のために、
仕事をしているか
わからなくなります。





だから


今の自分
を救えているかって大事なんです。




使命(しめい)を全うして、
いつ何があっても後悔しない
人生を送れているか。






ブログを通して、
考える機会を得たことで、
だいぶ強くなったと思います。




自分の人生と
向き合うきっかけって、

平和な日本では、
あまり機会がないんですよね。





ぶっちゃけ、
フワーっと生きてても、
楽しく過ごせます。




だから私は、

ローム浜松 投資教育
企業の中で、
ライフプラン研修の機会

を提供しています。




金融商品を販売したいとか
お金のノウハウを伝えたいとか

そんな表面上の理由で、
ライフプラン研修を
しているわけじゃありません。




自分の人生と向き合うと
自立型社員の育成にもつながります。




私のMissionは、

 ライフステージが変わっても、

 自分らしい働き方・生き方を

 自分の力で実現できる女性を増やすこと


です。




どこかの女性FPらしく、
同じ境遇のママたちに向けて

家計サービスを提供する方が、
向いてるんじゃとか
思う時もありました。




でも、
それではダメなんです。




働く女性が、
学ぶところは企業!

出生率を上げる要因は男性育休の取得なのか
忙しいママは、
学ぶ時間をつくりたくても、
難しい。




情報が行き届かず、
不安になっている人も

どこかの企業で働いています。




同時に、
男性にも女性(女性社員)の働き方
考えてほしい。




だから
ライフプラン研修・投資教育
を提供することで、

間接的に、
不安を抱える女性を
救うことができます。




人生に仕事を合わせていく働き方 ワークインライフ
人生の中に、

仕事

というカテゴリーがあります。



生活する上で、
お金は必要だから働くのだけど、

自分の人生を幸せにするために、
仕事(働くこと)があるんです。




さかえ先生
▼勝手に使ってしまいました(笑)

働く女性に呼んでほしいブログ
https://tsubomi-ia.com/blog/




本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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