まずは、社内に退職金制度を浸透させませんか
ベビー連れで「CLASSY」買うのは、
恥ずかしかったよー(笑)。
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ブログ仲間の梶間さんが、
メディア雑誌「CLASSY」に掲載。
おめでとうございます。
雑誌2分の1枠で
広告を出そうと思うと
20万~60万くらいは、
お金をかけないといけません。
今回は、取材ということで、
無料だそう。
梶間さんの情報が有益だったから
取り上げられたんだと思います。
自社PRって大事ですよね。
誤解している
経営者が多いのですが、
自社PRは、
広報の仕事じゃありませんよ。
経営者の自社PRがなければ、
広報なんて部署、機能しないですから。
今日のブログは、
まずは、社内に退職金制度を浸透させませんか
について。
まずは、社内に退職金制度を浸透させませんか
2023年2月2日(木)No.92
![](https://jin-fp-official.com/wp-content/uploads/2022/10/企業型DCの-導入パターン-24.png)
梶間さんの記事、
思いやりが循環する投資を!
って素敵な言葉ですよね。
公式LINEへの登録者が、
その日だけで
十数人も増えたそうですよ。
すごい、すごい!
メディア掲載は、
認知度が上がるだけじゃなく、
企業のブランド力を
向上させます。
取材される企業で
私は、働いているんだって
社員のやる気向上にも
つながります。
誤解している
経営者が多いのですが、
自社PRは、
広報の仕事じゃありません。
経営者が自社PRしないと
広報なんて部署、機能しないですから。
経営者がやる
自社PRは、これです。
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経営者の自社PRは、
経営理念の周知徹底です。
社内にどれだけ
自社の思いを発信していますか。
思いが浸透していなければ、
いくら社外に広告を出したって、
人は採用できても、
採用定着につながりません。
企業型確定拠出年金を導入したら、
社員の離職防止に
つながるんでしょ?
と話す経営者もいますが、
導入したところで、
浸透しなければ意味がありません。
求人欄に、
「企業型DC制度あり」と書けば、
他社との差別化になります。
社外へのPRは、とても大事。
でも、
まずは働いている社員のために。
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退職金制度や企業型DCは、
社員への思いやりの循環です。
社員のやる気につながり、
自立型社員の育成につながり、
生産性の向上につながります。
まずは、働いている社員のために。
「企業型DCを導入しました
退職金制度を用意しました。」
と社内に浸透させましょう。
本日のまとめ
私が、経営者の思いをくみ取って
社員説明会を開きます。
お任せください。
さて「CLASSY」どうしよう。。
ファッション誌、興味が・・
キャッチコピーは、
オシャレも人生の「自分で選ぶ」か。
仕事に活かせるかな?(笑)
最後までお読みいただき、感謝しています。
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